SARAN HEART HEALINGの日記

風の時代 龍とつながり軽やかに生きる

インナーチャイルド 3

 

前回のインナーチャイルド2では、

今までのご自分の選択を責めるのではなく

受け入れてください。今まで頑張って生きてきたご自分を

誉めてください。というお話をしました。

 

今回は、書ききれない程あるインナーチャイルド

ついて、書いてみます。

 

物事には必ず原因があって結果がありますが、

インナーチャイルドも、その順番で出来上がって行きます。

 

そのままの自分ではいけない。→親の望むとおりの自分ではないから

他の子と比較されたり、兄弟姉妹での差があったり、

親に人格を否定されたりした。

結果、「親の期待を裏切ってはいけない」チャイルドが出来上がる人と

「親の期待をとことん裏切る」チャイルドが出来上がる人

「親の期待を感じないようにする」チャイルドが出来上がる人が出てきます。

 

前回お話したように、同じ体験をしても選択する道はそれぞれに分かれていく

のです。

 

そして、前述の場合だけでなく、何と可愛がられた時にも生まれます。

 

「〇〇ちゃんは偉いわね。私の誇りよ。」

「〇〇ちゃんがいなければ、生きていけないわ。」

「〇〇ちゃん。いつまでも側にいて私を助けてね。」などなど。

〇〇ちゃんがいなくならない様に、何度も何度も言い聞かせて

そうでなくてはならない〇〇ちゃんを作り上げていきます。

 

そうです。親のための「良い子」を誉めることによって

言動に制限をかけて、コントロールしていくやり方です。

 

親は、意識なくやっていることが多いのですが、

やはり深層心理では、子供を思い通りにしたいという思いがあるのです。

 

子どもは「可愛がられている」という認識をしがちですが、

「こういう反応はOK。」「これはNG。」と細かく見ていくと

いかにコントロールしようとしているかが分かるはずです。

 

 そして、大人になっても「親のお眼鏡に叶うだろうか」が頭のどこかにあり、

何か決断しなければならない場面で、常に親の顔が浮かんで来たり、

何かを選ぶ時には、「親」がどう評価するのかをまず考えてしまう。

また「親」にとっての良い決断を知らず知らずのうちにしてしまう。

そんな癖がついてしまったりします。

 

「子どもらしくてはいけない」と思った方は大変です。

 

甘えることを許されず、いつもキチンとしなさいと言われていた。

兄や姉の立場で、幼いころから我慢することが多かった。

逆に弟、妹の立場で、幼いころから上下関係を厳しくしつけられた。

または、親から我慢を強要された。

両親の喧嘩の仲裁をしたりした。 などなど。

 

結果、「自分がいなければ。」が根付いた人は

どんな時にも顔を突っ込むようになって、自分がなんとかしようと

頑張ってしまい、空回りしていることに中々気付けなかったりします。

 

自分が座持ちすることを選択した人は

どんな時でも話続けたり、自分が笑い物になることや、人にちょっかいを出すことで

空気を変えようとしたりします。

 

いずれも、険悪な空気をそれをすることで解消できた過去を持っているからです。

 

それをすることで、自分がホッと出来た。

それを繰り返していると考えると、

何て健気で人のためを思ってやっていることか。と感動するのです。

 

しかし、相手にとっては迷惑な場合もあることには変わりありません。

 

人間て結構複雑で、でも単純ですね。

次回も引き続き、このお題で書いていきます。

 

〆は昨年、知り合いに連れて行った頂いた仙酔島でのパワフルな太陽さん

皆さまのハートに愛が届きますように

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